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過去に来高したアーティスト動画インタビューは こちら

「ェ Metis 梅垣義明 オトナモード 田中ロウマ 安達久美
club PANGAEA
山内惠介 ROCKAMENCO
黒川英二 音楽座ミュージカル/Rカンパニー hizuki Before ChristButterfly vo.BILLY The Pray

Metis

4月6日に開催されたイベント「I gosso!」のために2度目の来高となったMetis。歌だけでなく、生き方そのものでも共感を呼んでいるジャパレゲエシンガーの彼女に、お母さんへ向けて書いたという新曲『母賛歌』。ストレートな愛情表現の曲を彼女はどんな風に作り出し、どんな風に歌っていこうとしているのだろうか。
-めてぃす-
 広島県出身。豊かな歌唱力とメッセージ性の強い曲を歌うレゲエシンガー。インディーズ時代に出した「ANSWER」は地元広島を歌った曲で、その詞の内容、生き方が人々の共感を呼び、話題に。2006年にメジャーデビュー。今もっとも注目されるレゲエシンガーである。

MetisモードオフィシャルHP
http://www.metis-web.jp/

動画インタビューはコチラ
  NEW MAXI SINGLE「母賛歌」
発売中/1200円
自分自身の最愛の家族である母親に向けての思いをストレートに歌った『母賛歌』を始め、アップテンポな『Life Goes On』、ラバーズレゲエど真ん中の『All My Love』など聴かせる3曲とそれぞれのインストを収録。

■2月20日発売のシングル『母賛歌』について教えてください。ジャケット写真の花はガーベラですか?
Metis:そうです。

■この花がジャケットを飾っていることに理由に意味があったりするんでしょうか。
Metis:私が選んだというわけではなくて、PV撮影する監督が持ってきたのがこの花でした。でも、実は私が小学校の頃から好きな花だったんです。PV撮影中にはそういう話は、一切しなかったんですけどね。 心の中では「うれしい」と思いながら、撮影しました。花言葉は無償の愛だそうで、この歌にぴったりだなと思っています。

■この曲は、やはりご自身のお母さんに向けてのものですか?
Metis:そうですね。ただ、世の中で頑張っているお母さんだとか、普段はお母さんに感謝の言葉が言えない人たちに向けても歌っています。私の歌をきっかけにお母さんに感謝の気持ちを伝えて欲しいと思って書きました。

■このタイミングでこの曲を書かれたのには何か意味があるのでしょうか。
Metis:今回の曲制作は長い時間を取ってもらってたんですけど、曲が全然できなくて、本当にもうあと一週間しかないっていうような状況になって。そんな時に、ディレクターに「お母さんの歌でも書いてみたら?」って言われて書いてみようかなと思ったんです。私の家の近くに川が流れているんですけど、 そこへ気分転換に行ったんですね。夕暮れ時だったんですけど、土手に座って川に映る夕日を見ていたら、お母さんの優しさを思い出してきて、この感じを曲にしようと思いました。

■それは東京の川ですか?
Metis:はい、東京です。めっちゃ汚い川なんですけど、でも川に映った夕日の色がすっごくキレイで、淀んでいるからこそお母さんの美しさとか大きさが見えた気がして書きました。

■お母さんへ向けての曲は、これが初めてですか?
Metis:いいえ、今までも何曲か作っています。でも、こんなに気持ちをストレートに歌った曲は初めてですね。だから、すっごくお母さんも喜んでくれました。

■Metisさんの曲は結構、難しい曲が多いと思うのですが、今回の曲は鼻歌で思わず出てきそうなくらい、覚えやすいフレーズですね。新しいMetisさんの一面が見られたような気がします。
Metis:本当ですか! ありがとうございます。いつも難しいと言われるのでうれしいです。

■この歌ができあがった時の感想はいかがでしたか?
Metis:照れくさかったですね。最初は歌うのもなんだか照れくさかったんです。でも、お母さんへの感謝ソングなので、気持ちを込めて照れずに歌わなくちゃいけないと思ってました。私のライブには、どこへでもお母さんがついてくるので熱いMCをした後に、みんなにこの歌を届けることが、結構照れくさかったりしたんですけど最近は慣れてきました。

■お母さんが「世界一強い子」だと言ってくれたっていうような歌詞が出てきますね。
Metis:私、昔はすごい落ち込みやすいタイプだったんですよ。そんな時にお母さんはなんでも持ち上げてくれて、私をポジティブな気持ちにさせてくれるというか、そういう存在でした。

■シングルの中にはあと2曲入っていますが、どちらとも『母賛歌』とは雰囲気の違う曲ですね。
Metis:2曲目の『Life Goes On』はレゲエというより、ヒップホップ寄りな曲ですね。メッセージ的にも、止まらずに走っていきましょうっていう私の今年の抱負でもあるメッセージが入っています。自分の道をどんどん切り開いていってくれっていう応援歌なんで、ぜひ聴いてほしいと思います。

■3曲目の『All My Love』はラブソングですね?
Metis:ラバーズレゲエで、どっぷりレゲエな曲です。私は結構、こういうオーソドックスなラバーズレゲエが好きで、ちょっと洋楽っぽい感じですね。片思いしている女性だったりとか、大人の女性に聴いてほしい曲です。

■話は変わりますが、今年の1月に阪神大震災で被害を受けた神戸・長田のボランティアライブに参加されたそうですね。
Metis:震災があった場所で初めて行って歌ったんですけど、川嶋あいさんが声を掛けてくれなければ、こういう機会はなかったと思うので、すごくありがたかったですね。みんな心からやさしくて、小学校にも行ってきたんですけど、何ていうか「命が一番大切」とか、 難しく説明しなくても、みんなそんなことはちゃんと分かっているので、私が熱いMCとかをする必要がなくて、ないと思いますけど、多分、この町に何かアクシデントがあった時でもこの子たちが立ち上がるんだろうなって思いましたね。

■以前、記事で日本人として、レゲエを歌っていくということに誇りを持っているということを読んだのですが、どんな風に思っていますか?
Metis:ジャマイカに行く前は、全部を同じにしないと世界のレベルに匹敵しないと思っていたんですけど、実際は違っていて、自分の文化や日本語を取り入れたレゲエミュージックを歌う方が、ジャマイカ人だったり外国の人たちは聞く耳を持ってくれるって思います。日本の文化が入った方がより魅力的な音楽として、ワールドミュージックとしてとらえてもらえる気がします。もちろん、英語で歌うのもすっごい好きで、それはスキルを表現できる一つなので。でも、日本にいる以上は日本のレゲエっていうのをワールドミュージックとしてもっともっと浸透させたいし、届けたいっていう思いがすごくあります。実際に日本のジャパレゲの人たちは、世界の選手権でどんどん活躍しているし、そんな先輩達の背中を見ていると、かっこいいいと思えるし、自分もそうなりたいなって思いますね。やっぱり、日本語で歌うことは大切だと思っていますね。

■レゲエ自体がとてもメッセージ性の高い歌だと思うので、日本語の方が伝わりやすいのでしょうか。
Metis:そうですね。ジャマイカでレコーディングした時に、スタッフは全てジャマイカの方だったので、日本語は通じなかったんですけど、言葉は通じなくてもスピリチュアルな魂で歌うことだったりで、伝わるので、そうだと思いますね。

■最後に高知のファンに向けてメッセージを。
Metis:今度は高知でもワンマンライブとかやりたいと思っています。その時はぜひお母さんと一緒に遊びに来てください。
 

「ェ Metis 梅垣義明 オトナモード 田中ロウマ 安達久美
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黒川英二 音楽座ミュージカル/Rカンパニー hizuki Before ChristButterfly vo.BILLY The Pray





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