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過去に来高したアーティスト動画インタビューは こちら

「ェ 田中ロウマ 梅垣義明 オトナモード Metis 安達久美
club PANGAEA
山内惠介 ROCKAMENCO
黒川英二 音楽座ミュージカル/Rカンパニー hizuki Before ChristButterfly vo.BILLY The Pray

田中ロウマ

ダンスで鍛えられたソフトマッチョな体型から出される、伸びやかな声。あの青山テルマfeat.の『Forever Love』など心地よい歌を届けてくれる田中ロウマ。4月6日に行われたイベント「I gosso!」のため初来高した彼を、その翌日にインタビュー。ニューシングルはいかなる曲か!?
-たなかろうま-
 カリフォルニア州サンフランシスコ出身。サックス奏者の父、声楽家の母という両親の影響で、幼い頃からクラシックなどの音楽に触れながら育つ。9歳から声楽を始め、中学に入ってからは兄や友人の影響でポップスにも興味を持つように。16歳でダンスを始め指導もできるほどの腕前。その後、日本に戻り音楽活動を本格的に始める。2006年にメジャーデビュー。写真右はNew Sgでデュエットしたmelody.。

田中ロウマモードオフィシャルHP
http://www.tanakaroma.com/pcindex.html

動画インタビューはコチラ
  NEW MAXI SINGLE「Boyfriend/Girlfriend」
4月30日発売/1050円
CHEMISTRY、東方神起、EXILEなどのヒットで知られる松尾潔氏がプロデュース。melody.とのデュエット曲で、 田中ロウマの新たな一面が引き出された一曲。その他、自身作詞作曲の『叶わぬ恋』などインストも含め6曲収録。

■昨日のライブはいかがでしたか?
ロウマ:楽しかったんですけど、体調不良で実は辛かったんです(笑)。歌の歌詞も吹っ飛んで、違う歌詞を歌ってたらしいんですけど、ライブが終わって周りの人に指摘されるまで全然、気づいてませんでした。でも、一緒に出ていた他のアーティストさんたちと絡めたし、全体を通してすごく楽しかったですね。

■4月30日にSg『Boyfriend/Girlfriend』が出ますね。
ロウマ:松尾潔さんがプロデュースしてくれた曲なんですけど、今回は身を委ねた感じです。

■melody.さんとのデュエット曲となっていますが、レコーディングの時に会ったりしたんでしょうか。
ロウマ:残念ながら、スケジュールの調整が付かなくって、会うことはできませんでした。

■松尾潔さんはどんな方でしたか?
ロウマ:とてもくだけて、まったりとした方なんですが、語る時にはとても熱くて、なおかつ人の話はちゃんと聞いてくれる方でした。でも、常に自信は持っている方なので、すごく安心感を与えてくれてましたね。松尾潔さんの世界観はとても楽しかったし、 すごく僕たちを尊重してくれて、引き出してくれたので、エンターテイメントとしてすごくいい曲ができたと思います。新たな自分が出せて、いい人たちといい環境の中で曲が作れたので、よかったと思います。田中ロウマのまた違う一面が見られる曲だと思います。

■3月5日に発売されたSg『Forever Love』はfeat.青山テルマさんですね。こちらも男女2人での掛け合いの曲という意味では『Boyfriend/Girlfriend』と同じかと思うのですが、2曲を比べてみていかがですか?
ロウマ:『Forever Love』はバラードで、『Boyfriend/Girlfriend』はアップテンポという、全く違う曲なので比べようがないと思います。どちらも恋愛の歌ですが、世界観も全く違うし。melody.とテルマの声も違うと思うし。 2人とも女性らしい声をしていると思うんですけど、テルマの方はふわっとしていて切なくて、melody.はストレートで芯がある声で。どちらもキュートな声なので、自分のちょっと図太い声とピッタリだと思いますね。また、世界観も真逆で『Forever Love』は遠く離れている状況なんですけど、『Boyfriend/Girlfriend』は密着っていうか、恋の初期のキラキラ感満載な感じです。『Forever Love』は別れの曲で、『Boyfriend/Girlfriend』は出会いの曲ですね。

■作詞作曲はほとんどご自身でされていると思うんですが、どうやって作っているんですか?
ロウマ:基本的には両方とも一度に出てきますね。楽器を使う時はキーボードを使います。歌詞は歌いながら出てくるので、メロディを先に決めるっていうよりかは、キーボードでコードを叩いてそのコードに合う、歌詞を歌うんですね。コードがくれる雰囲気だったり、その時感じているものだったりとか、テレビのニュースだったり、友達の話を聞いたりだとか世間が共感できるよな内容、もちろん自分も共感できる内容を選んで、そこから書き始めますね。特に芸術って作ることは作り直すことだって思うんですよ。一回、作ったものをもう一回作り直すっていう。メロディと歌詞をさらっと書いて、そっからもう一回、改めて作り直してっていう作業をしますね。だから、たまに終わらない曲とかもあります(笑)。未完成な曲がたくさんありますね。意地を張って最初の形で出すよりは、書きつつ他の人の意見も吸収しつつ、もう一回書き直して、一番いい状態にしたいなって思いますね。これは若い時に作家の先生に言われて、やり始めたことなんですけど、それをやり始めたらもっと楽に曲が作れるようになりました。多分、最初はすごく真っ直ぐなインスピレーションがあるけど、そこから曲や芸術を作り始めるのは、すごくいいことだと思うんですけど、やっぱり書き直すことによって、その時には見えていなかったいろんな道が見えてくるっていうか、もっとすごい広い世界になって、共感しやすくなると思うし。

■ちなみに『Forever Love』もそういう、道を辿ってできた曲なんですか?
ロウマ:それが皮肉なことに、これは6年前にさらっと書いた曲で、いつも通り変えたかったんですけど、周りが変えさせてくれなかったんです。でも、そこは柔軟性を持ってそのままで行くことにした曲なんです。6年前の曲なので、僕としては変えたかった部分もあるんですけど、でも6年前のそのままの状態が新鮮でいいんじゃないかって言われて、逆に作り直さないっていうのも、選択肢の一つかなって思ってそのまま世に出した曲です。

■ラブソングはやはり、自分の経験を踏まえてのものが多いですか?
ロウマ:実体験の方が確実に多いですね。その方が純粋な歌詞が出てくると思いますね。共感できないものを作ることの方が難しいと思います。

■話は変わりますが、お父さんがサックス奏者、お母さんが声楽家ということで、音楽は小さい頃から身近なものでしたか?
ロウマ:母親は毎日ピアノでクラシックの曲を弾いて歌っていたりしたので、身近なものでしたね。サックスもあったし、クラリネットも家にあったし。兄貴もピアノを弾き始めたし。僕は9歳の時に声楽を始めたんですけど、常に音楽に触れていましたね。 ただし、中学に入るまでは、クラシックばかりでポップスが家の中では流れていなかったですね。周りの友達や兄貴がポップスにはまり始めて、ビルボードの音楽を初めて聴いて、そっからですね、こっちの路線に自分の耳が変更したのは。

■一番影響を受けたアーティストっていますか?
ロウマ:一番影響を受けた…。それは難しい質問ですね。それを言ってしまうと、そのアーティストが僕のジャンルだと誤解されてしまうこともあるので…。

■一番最初に手にしたCDは何ですか?
ロウマ:覚えてないですけど、多分、兄貴がくれたマライア・キャリーのアンプラグドのCDが一番最初じゃないかな。

■クラシック以外で、自分から求めた音楽というのはR&Bだったんですか?
ロウマ:だR&Bというジャンルに限定してしまうのはちょっと違いますね。ただ、僕が、ポップスを聴き始めた頃に、ビルボードトップ40の中にR&Bがちょうど上ってきていたので、結構聞いていたのは事実です。

■では、今ご自分が一番興味のある音楽ジャンルは?
ロウマ:あまりジャンルにこだわりたくないんですけど、敢えて上げるとしたら、ロックだと思います。

■へ〜。意外でした。
ロウマ:僕は特にR&Bにこだわっているわけじゃないんですけど、周りが上手に引き出してくれるので、そういう風に見えるのかもしれませんね。あと、僕は16歳の時ぐらいから踊りをやっていたので、どういう形でデビューしようかってことになった時に、歌と音楽と両方を見せたいということで、それがはまる音楽のジャンルっていうのがR&Bだったのでそういう形でデビューすることになったんです。多分、単純に僕という素材をどうやって活かすかを考えた時に、僕に合っていると周りが判断してくれたのがR&Bだったんだと思うんですよね。僕自身もR&Bは好きなんだけど、でもそこに限定はされたくないっていう思いはありますね。iPodの中にはR&Bが一番多いんですが、R&Bというくくりの中で踊っていた時に、踊りの方が定着してしまって、自分が何で音楽をやっているのかっていうことが響かなくなってしまったんですね。そこで踊ることをやめることにしました。かっこいい自分、歌が上手いでしょっていうのをアピールしたくて音楽をやっているわけじゃないので、もう一度原点に戻って音楽について考え直したくなったんです。最近は、悪い意味ではなく自分の可能性のためにR&Bから抜け出たいと思っています。ヒップホップとかR&Bて、すごくスタイリッシュだと思うんですね。イメージ先行になっちゃうと思うんですよ。それはそれでかっこいいと思うんですけど、もっと、ラフな格好で素の自分でいたいんです。周りが見るその人の良さと自分が心から自信を持てる良さって、違ってたりするじゃないですか。そういう時って、すごい葛藤が起きると思うんですよ。自分を見失いそうになるっていうか。そこで、相手に身を委ねるのか、自分の信念を貫くのかっていうことを自分で決めないといけないと思うんです。今、僕は自分の信念を貫きたいなっていうところにいますね。どっちが正しいっていうことではないことだと思うんですけどね。なので、今後のライブについてはもっとアコースティックなライブだったり、あまりジャンルにこだわらずやっていきたいなって思っています。

■高知のファンに向けてメッセージを。
ロウマ:今回はホテルにこもりっぱなしだったので、今度はもうちょっと高知を吸収できるようにしたいと思います。BAY5 SQUARE自体はすごくいい場所だったので、もっと自分も満足できるライブができたらいいなと思っています。できればワンマンで皆さんの前で歌えたらうれしいですね。
 

「ェ 田中ロウマ 梅垣義明 オトナモード Metis 安達久美
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黒川英二 音楽座ミュージカル/Rカンパニー hizuki Before ChristButterfly vo.BILLY The Pray





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