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◆過去に来高したアーティスト動画インタビューは
こちら |
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2005年に沖縄で結成された3ピースバンド。沖縄音階にロックやレゲエをミックスしたサウンドと、率直で飾らない言葉の中には温かさがあり、世代を越えて人気を得ている。そんな彼らがフルアルバムと共に、7ヶ月ぶり2度目のTJK登場だ! |
-かりゆしごじゅうはち-
メンバーは、前川真悟(Vo・写真中央)、新屋行裕(G・同右)、中村洋貴(Dr・同左)。高校の学園祭で新屋と中村がバンド演奏をしているところに前川が乱入して同じステージに立ったのが3人の出会い。その後、3人組バンドとして活動をするが、なかなか軌道に乗らず、再起を賭けて作られた母への歌『アンマー』が大ヒットを記録。3月には高知ライブが決定している(詳細はP97)。
かりゆし58オフィシャルHP
http://www.ldandk.com/kariyushi58/
動画インタビューはコチラ |
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NEW ALBUM「そろそろかりゆし」
発売中/2625円
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心に響く切ない曲からロックテイストな楽曲まで、デビューから今日までの彼らの厳選された楽曲が13曲収録されている。出会った人、曲を聴いてくれた人、そんなたくさんの人に対する感謝の気持ちが込められた1stフルアルバム。 |
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| ■アルバム名『そろそろかりゆし』にはどういう意味があるんですか?
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前川:「かりゆし」というのは沖縄の言葉で「幸せ」とか「おめでたい」という意味があるんですよ。いろんなことがあるけど、俺たちにとっても、みんなにとっても幸せになるきっかけになったらいいなということと、「そろそろ幸せになってもいいんじゃない?」という意味を込めてつけました。 |
| ■どういう思いを込めて作られたんですか? |
| 前川:1stアルバムも2ndアルバムもまだ今後どうなるのかわからないとか、どういう人が自分達の音楽を支持してくれているのか見えてない状況の中で作ったアルバムだったんですが、色んな町で歌うようになって、そこで初めて「あーこの人たちが自分達のおこづかいを貯めてきてくれているんだ」とか、「バス、電車に乗って時間を使って来てくれているんだ」というのが改めて分かったんです。だから次はこの人達にどんなメッセージを伝えようか、届けようかっていう気持ちがあって…。逆にこの人達からもらったものを「今日は楽しかった」って日記みたいに書いたのが曲になったような感じなので、誰かとの間にあるもの、誰かからもらったものという風に「かりゆし58対誰か」という思いが込められたアルバムになっていますね。 |
| 中村:色んな人やミュージシャンに会ってもまれながらやってきた中でできた曲が収録されたアルバムなので、本当に満足していますね。 |
| 前川:そうですね。今までの想いが詰まったまさに“アルバム”ですよね。 |
| ■アルバムの中でのお気に入りの曲は? |
| 新屋:僕は、『はじまりの前』という曲がすごい好きです。サーフロックっぽいゆるい曲をやりたかったので、アコースティックギターなんかも入っていて、かなり沖縄のゆっくりとした時間の流れが感じられる歌になっています。 |
| 中村:僕は『少年』って曲ですね。ギターソロのところで込み上げる感じのスネアのロールが気に入ってます。それとこの曲を収録した時に40度の熱があったので印象に残っていますね(笑) |
| 前川:そうなんですよ。3日間しかないレコーディングの時にインフルエンザでダウンしてしまって。でももう時間がなくて、初の一発オッケーを出したんですよ(笑)。弱っている状態の時が一番いいみたいですね(笑)。 |
| 中村:記憶もほとんどないですからね(笑)。 |
| 前川:僕は、『恋唄』っていう曲なんですけど、デビュー前からずっとあった曲なのにメンバーがなかなか聴いてくれなくて、曲にするまでに2年間かかったんですよ(笑)。原型とほとんど変わってなくて、やっとバラードができるようになったっていうのと、やっとメンバーに聴いてもえたので(笑)。
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| ■バンド結成当時と今で、音楽に対する考え方で変わった点は? |
| 前川:最近は音楽を崇高なものとか固苦しいものというよりは楽しいもの、遊び道具としてとらえるようになりましたね。だから、オシャレなものを作ろうとか、人の感動を誘うというよりかは、どうやってみんなと遊ぼうか、楽しもうかという風に考えるようになりましたね。 |
| ■3月には高知ライブがありますね。かりゆし58にとってのライブとは? |
| 前川:自分で音楽をやってみて分かったんですけど、音楽ってどんなに聴いてもお腹いっぱいにならないじゃないですか。音楽って形のないフワフワしたものだと思うんですよ。歌ってるだけの僕達がそれで生活していけるのはその音楽を聴いてくれてる人、CDを買ってくれる人がいてくれるからで…。だから思いっきり楽しいことをしていい汗をかいて帰ってもらう時間を作ることが、俺達にとってのライブです。 |
| 新屋:色んな所でライブをやらせてもらって、2回目っていう所も結構増えてきたんですが、そこで待っててくれる人がいるというのがうれしいです。友達や知り合いに会いに行くっていうふうな感覚ですね。 |
| ■高知ライブはどんなものにしたいですか? |
| 前川:みんなお金払ってライブに来てくれているので、相当楽しくないと得をした気分にはならないと思うので、いっぱい笑って、楽しんで帰ってもらえるライブにしたいと思います。 |
| ■2007年の統括と、2008年の抱負をお願いします。 |
| 前川:いっぱい色んな人に会えて、ライブを通して友達が増えた年でしたし、みんなにとっても自分達にとっても何かきっかけになったらいいなと思える曲を出した年でした。2008年は
できるだけ全国をいっぱい廻れる年にしたいです。そこでみんなからもらったものを曲にしてみんなに返して、それを2回目3回目と会う度に仲良くなれて楽しんでもらって…っていうのをずっと続けていきたいですね。 |
| 新屋:今までと変わらずライブ活動をして、自分達の技術を上げながらどんどん進化していきたいです。 |
| 中村:全国を廻ってたくさんの人に会って、みんなにも楽しんでもらいたいし、仲間を増やしていきたいです。 |
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