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過去に来高したアーティスト動画インタビューは こちら

「ェ SOUTH BLOW UVERworld スターダストレビュー THE
イナズマ戦隊
有川浩 かりゆし58
「ェ 片山ブレイカーズ&
ザ☆ロケンパーティー
ザ☆ボン 松尾貴臣 黒川英二

SOUTH BLOW

飾らない言葉で心を真っ直ぐに射抜く歌詞と疾走感溢れるバンドサウンドで注目を集める4ピースバンドSOUTH BLOWが、2ndアルバムレコ発ツアーで初来高。新メンバーが加入し、リスタートを切った彼らの勢いはますます加速するばかり! 今のうちに要チェックですぞ!
-さうすぶろう-
 写真右から、NORI(B&Cho)、碩真也(Vo&G)、長村創(G)、寺本英司(Dr)。2001年、奄美大島出身の碩と長村を中心に大阪にて結成。2006年4月、シングル『春風』でメジャーデビューし、現在までにシングル4枚、アルバム2枚を発表。2007年4月にサポートメンバーだった寺本が正式加入し、現在の編成に。バンド名には、南の島の熱さを広げるという意味が込められている。

SOUTH BLOWオフィシャルHP
http://www.southblow.com/

動画インタビューはコチラ
  NEW ALBUM「Shine」 発売中/2500円
前作より1年3ヶ月ぶりとなる2ndアルバム。作詞を担当する碩自身が苦しみや弱さをさらけ出したことにより、より強い説得力を持った言葉が詰まっている。詞の世界観を立体的に描き出す、ダイナミックなバンドサウンドも心地いい一枚。

■結成のきっかけを教えてください。
:僕と長村が奄美大島出身で、一緒に大阪の学校に行ったんですけど、その時に2人で結成しました。

■コイツと一緒に音楽をやろうと決意した決め手は?
長村:最初はお互い友達がいなくて、2人で始めるしかなかったんですね(笑)。
:最初は大阪に慣れることに一生懸命だったので。元々は別々でバンドやろうかって話してたんですけど、ゼロからイチを始めるのが一番難しいじゃないですか。だからお互いを一番よく知っているイチから始めてみて、それから慣れた時点でゼロからやってみるのも悪くないんじゃないかなって始めたのが、ズルズルと今日まできたって感じです(笑)。

■その後にNORIさんが加入しましたが、なぜこの2人と一緒にやろうと思ったんですか?
NORI:僕は2人と同じ学校だったんですけど、人柄がよかった、真っ直ぐだったっていうのが一番デカイです。

■2006年4月にメジャーデビューをされて2年目になりますが、メジャーデビューの実感はありますか?
:何に関しても関わってくれる人が増えたのがまず。バンドっていうのは僕達4人でSOUTH BLOWで、応援してくださる人が増えたっていうところが違うかなって思います。一番は自分達がCDを作った時に、ライブに行ったことのない方の手にCDが渡るその環境ですね。僕達が大阪で活動していても、札幌の人がCDを持っていたりするわけじゃないですか。去年も札幌の方にツアーに行ったんですけど、何人かCDを買いましたって言う人がいらっしゃったり、FMでパワープレイになっているのを聞きましたって言ってくれたり。そういうのを聞くと、僕達だけじゃできないことを助けてくれる人がいて、メジャーっていうのはそういう環境なんだろうなと思いますね。

■10月に2ndアルバム『Shine』が出ましたね。1stアルバムとの明確な違いはありますか?
:スタンスは変わらないんですけど、もうちょっと、内から外へ行くようになったっていうのは変わったかなって思いますね。前作のタイトルは『わすれもの』は、大切なことを忘れていることを気付かせるアルバムになってほしい、このCDが自分達が忘れていたことに気付かせるわすれものであってほしいっていう願いを込めて作ったんですけど、やっぱり過去へ向いているんですよね。今回は悩んでいる人の足元を照らす光であってほしいっていう願いを込めているんです。聴く人に対して、見えない何かを指し示す、背中を押してあげるような、ちょっと未来へ向かっているんです。
長村:英司が加入してからシングルの制作とアルバムの制作をしたんですけど、その段階からみんな2ndアルバムのことを一番見据えて、さっき碩が言ったみたいに、足元を照らす光になるアルバムを作ろうとそれぞれが意識して、外に向かって一曲一曲を作っていったんです。だから結構時間がかかっちゃったんですけどね(苦笑)。

■英司さんが加入して初めてのアルバムですが、バンドの中に新しい風は吹きましたか?
:そうですね。英司が入って雰囲気は変わりましたね。やっぱり僕にないものを持っているし、初めてスタジオに一緒に入った時も、僕らの曲を自分の曲のように真っ先に引っ張ってくれて。

■英司さんはどうですか?
英司:やるぞっていう決意みたいなのが自分の中であって、それにみんなで向かおうっていう形ができたなって思っています。すごく闘ったというか、いいもんができたぞって感じですね。

■詞を読んでいると、曲に出てくる人物が悩んだり苦しんだり立ち上がったりするのが思い浮かんで、全曲通して1本の映画を観ているような感覚でした。
:おっしゃった通りで、そう届いてくれてすごくうれしいです。今回の歌詞に関してはとても悩んだんですよ。楽曲もそうですけど、新メンバーが入って新しい一歩を踏み出す、そして1stアルバム以降の第二歩を踏み出す時に、僕達はどうなっていきたいのか、曲がどういうふうに聴く人に届いて欲しいのかって思った時に、聴く人の背中を押してあげたい、元気を付けてあげたいっていうふうに思っていたので。歌詞で単にがんばれがんばれって言えば聴く人が本当に元気になるのかって言われたらそうじゃないだろうし…。どうすれば聴く人の背中に僕の言葉が触れられるのか、そういうところですごく悩みましたね。今だからこそ言えることかもしれないけど、さらけ出すこと…自分の心を裸にすることに一番悩んでいたんだろうなって思います。自分達が伝えたい100%のことを100%届けることが前提で、さらに自分の言葉で120%に伝われば感無量ですよね。そのためには、着飾った言葉で書くんじゃなくて、自分が思ったことをそのまま言葉に落とすことを心がけました。隠せるものなら隠したいじゃないですか。でもそこを書いてこそ、相手に伝わると思うんで。僕は歌うたいとして、言葉を届ける者として、SOUTH BLOWの歌い手として、そこはやっぱりちゃんと書かないとなって。

■碩さんの書く詞は、皆さんにはどういうふうに映ってますか?
長村:詞を書いている姿を見ていて、碩自体はすごく壁にぶち当たっていることが多くて、頭から煙出しながら書いてるんです。でも、先ほど映画みたいに一人が歩いているのが見えるっておっしゃってくれたのが、すごくこのアルバムの的を得ていることだなって再認識したんですよ。リアルに一人の人間が歩き出して、季節が過ぎて最後に一つ何かを見つけていくっていう流れみたいなものを、碩が裸になることでリアリティのある歌詞になったなって思いますね。裸で歩く勇気をつけたんだなって思います、碩は。
英司:碩が聴いてくれる人にぶつけてくれるように、僕もリスナーとして共感できるところがすごく多くて。すごく伝わるというか、本当にそのままの等身大だなって思いますね。そこは碩が碩らしくなった詞だと思いますね。
NORI:いいですね。いいなと思わなかったら一緒にバンドしてないと思うので。それに尽きます。

■誰かに伝えようとしながらも、自分自身を再確認する感じ?
:そうですね。僕が言い放って終わりじゃなくて、聴いてくれる人と共に歩んでいきたいです。経験したことないことは詞に書けないからこそ、自分で聴きながら気付くこともあるし。

■11月からアルバムツアーを廻っていますが、歌で伝えたかったことがちゃんと伝わっていると実感しますか?
:ライブでは伝えたい言葉をぶつけることに一生懸命で、お客さんと一つになりたいという気持ちでいっぱいいっぱいなんですよ。だから、伝わってるって実感するのは、ライブが終わってお客さんとお話しした時ですかね。曲がよかったとか音がかっこよかったと言うより、「この曲の歌詞を聴いて救われました」とか、「元気をもらった」っておっしゃってもらった時に、届いているって実感します。

■2007年は皆さんにとってどんな年でしたか?
:自分との勝負の年でしたね。そのおかげで自分のことを好きになれて、大きな一歩を踏み出せました。
長村:今になって思えば、英司が入って新しい形になってからアルバムを作って、ツアーを廻るまでのすごく根を詰めた準備期間だったなと。音源を作っている時には、もうツアーでどういうライブをしたいっていうおぼろげなビジョンまであったんですよ。こういう曲を作ってこういうライブをしたいっていう。だから、そのための1年だったんじゃないかなって思います。
英司:僕が入ってゼロから新しいものを作っていって、一つ何か形ができたかなっていうか。それが自信だったり自分の中の土台になった、とても充実感のある1年だったと思います。
NORI:色んな意味で、人間的に自分を図る年だったかなと思います。

■最後に、読者にメッセージをお願いします
:2008年は新生SOUTH BLOWの力をガンガン発揮しながら、高知の皆さんと音楽で一つに繋がれるよう頑張りたいと思います。
長村:今までの活動を止めずに、もっともっと聴いてくれる人に近づいていきたいなと思います。
英司:もっと身も心も大きくしていきたいと思います。
NORI:高知からもライブ会場に遊びに来てください。僕達も来年またおじゃまします。
 

「ェ SOUTH BLOW UVERworld スターダストレビュー THE
イナズマ戦隊
有川浩 かりゆし58
「ェ 片山ブレイカーズ&
ザ☆ロケンパーティー
ザ☆ボン 松尾貴臣 黒川英二





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