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過去に来高したアーティスト動画インタビューは こちら

「ェ FUNKY MONKEY BABYS 森田芳光 松本明子 馬場俊英 ピストルバルブ ザ・キャプテンズ


2007年のNo.1サクラソングと言っても過言ではない『Lovin Life』で、全国的に知名度を挙げた「FUNKY MONKEY BABYS」が、2007年秋、切ない泣きバラード『もう君がいない』を発売。さらに2007年の締めくくりとしてセカンドアルバムも! 2008年からは、ワンマンツアーもスタート。ノリにのっている彼らは今、どんなことを感じているのか。
-ふぁんきーもんきーべいびーず-
 八王子出身のファンキー加藤(写真右)、DJケミカル(写真中央)、もん吉(写真左)からなる、2MC1DJのヒップホップユニット。ラップと歌を混ぜ合わせた等身大の歌詞と、キャッチーで覚えやすいメロディが持ち味。前向きな曲が多く、 幅広い年代に支持され、愛されている。シングルはジャケットとPVに常に有名人が登場し、そういう意味でもインパクトがある。
オフィシャルHP
http://www.funkymonkeybabys.com/index.html

動画インタビューはコチラから!
NEW ALBUM 『ファンキーモンキーベイビーズ2』
12月12日発売/2600円
           
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PRINTING
着うたで200万ロードを記録した『Lovin Life』、夏フェスを興奮の渦に巻き込んだ『ちっぽけな勇気』、珠玉の泣きバラード『もう君がいない』 というシングル曲を軸に、新作も多数収録。このアルバムなしでは年が越せない一枚。

■Sg『もう君がいない』は戸田恵梨香さんのPVとジャ ケットですね。
もん吉:恵梨香ちゃん、かわいかったですね〜。

■歌の世界にばっちり、合う感じでしたか?
加藤:元々、今回の『もう君がいない』という曲は、ものすごく胸がキューっとするようなできになったので、若い女性の実らなかった恋っていうシチュエーションはすごくはまりました。

■その切ない歌詞は、ほとんど実体験ですか?
加藤:ええ、もう振られ続け10年…。「別れ」をテーマに歌うことは、初めてだったんですけど、思いは込めやすかったです。

■今回「別れ」をテーマにした理由は?
加藤:秋のリリースは今回が初めてだったんですね。あまり深く考えずに"秋"でいろんなことを連想した時に、どこかもの悲しいっていうイメージが湧いたんです。春に出会って、夏に燃えた恋が秋に終わるみたいな、勝手なストーリーを作ったわけです。『Lovin Life』のイメージが今だに、強いっていうのもあって、その『Lovin Life』を今年中に終わらせちゃうっていうのもおもしろいねっていう、 裏テーマもありつつ、の別れの歌なんです。泣こう、秋に涙を流そうっていう曲です。

■歌詞が本当にリアルすぎるっていうか、失恋したばかりの人にはすごく、くる内容ですね。
加藤:実際にHPの掲示板に「リアルタイムすぎて聴けない」っていう書気込みがあったりしましたね。もう少し心の整理をしないと聴けないっていう。
もん吉:それはそれで作った方としては悩みますけどね。

 
■今はまだ幸せを願えない、という内容のところなんてホントにリアルですよね。
加藤:あれはもう本当にリアルな心情ですよね。今回の曲は別れてそんなに時間が経ってない、別れた直後くらいのシーンを思い描きながら作ったんですけど、やっぱりそんな時に好きだった人の今後の幸せを願えるほど強くない、強くないっすよねぇ。
もん吉:今回、時間差でも悩んだからね。昔の別れにするか、最近の別れにするか。いろいろなパターンを書きましたからね。
加藤:頭の部分を、誰もが想像しやすい、心の原風景にあるような景色が思い浮かぶようにしたくて、一番初めのラップの部分だったら夕暮れの駅のホームなんですけど、そこから徐々に心情を吐露していく、っていう。

■カップリングの『ぼくはサンタクロース』っていう曲も切ないですね。
加藤:ただ、『もう君がいない』が、リアリティのある詞だったのでカップリングは思いっきりファンタジーで空想の歌を作ろうかと。頭の中で勝手にストーリーとかを作ってですね、もう構成作家みたいな感じですよ。ファンタジーな空想の歌も、今回やってみて改めて面白いなって思いました。主人公は死んじゃってるので、(『もう君がいない』とは)立ち位置が全く逆なんですよね、カップリングは「もう僕はいない」っていう(笑)。さらに、リアリティとファンタジー、 疾走感のある曲とバラードチックな曲、っていうコントラストが一枚の中にあって、面白いとおもいます。

■この2曲に限らず、人の弱さっていうものを反映させている曲が多いように思うんですが。
もん吉:多分、正直に書いているだけだと思います。弱いんです、僕ら。
加藤:少なくとも僕ら、1人だと何にもできないですからね。3人揃ってギリギリ、ファンキーモンキーベイビーズと名乗れる感じなので。1人ひとりはすごく弱いですよ。ほんとにこれで大丈夫かよっていうくらい等身大なんですよね。歌っていても、ステージの高さが邪魔なくらい、同じ目線で歌えるといいなって思ってます。歌って、叫んで、泣いて、笑ってっていう、俺達がステージ上でやっているのと全く同じことを お客さんたちもやってくれてるから、上手く引き込めているっていうか、一心同体でやれてるなという感じはします。

■サビの分がすごく覚えやすいって思うんですけど、やっぱりみんなで歌うっていうことを考えて作っているんですか?
もん吉:それは考えていますね。一発で覚えられるサビをって。逆に自分がファンキーモンキーベイビーズじゃなかったとしたら、一発で覚えられるのと、覚えられないのだったら覚えられる方がいいって。
ケミカル:分かりやすい方がいいよね。
加藤:あと、カラオケとかでもね、美しいメロディを歌うことにものすごい快感を覚えている僕らなんです。だから、マニアックな曲もできたりするんですけど、やっぱり王道って言うか、 ここでこういったら気持ちいいな、ここのループが気持ちいいなっていうのを優先させています。
もん吉:ラップを擁してサビを歌うっていうのは、まだまだ出てきていないジャンルだと思うんですね。だから、まだいっぱい使えるメロディがあると思うんです。だから、ビートルズじゃないんですけど、早めにいいコードを取って、やっていきたいですね。

■今度、12月に2ndアルバムが出るらしいですね。
全員:はい! ありがとうございます!

■アルバム名は『ファンキーモンキーベイビーズ2』だそうで。
加藤:もう、タイトルは10分くらいで決めちゃいました。前回が、『ファンキーモンキーベイビーズ』っていうずばりの名前で、ケミカルがジャケット写真だったんですね。 実は今回もまた、ケミカルです。これも5分くらいで決めたんですけど(笑)。
もん吉:別にコンセプトがあるわけじゃないですしね。
加藤:今回も自分達の内側から自然に出てきたものを単純にパッケージしたものだったから、『ファンキーモンキーベイビーズ2』で行こうと。「続ファンキーモンキーベイビーズ」 とか「ネオファンキーモンキーベイビーズ」とかいろいろ考えたんですけどね。分かりずれーって、どれも苦笑いだったんで。

■アルバムの中にはどんな曲が入っているんですか?
加藤:1stアルバム以降に出たシングルのリード曲は、全部入ってます。カップリング曲はほとんど入ってないんですけど、『ちっぽけな勇気』のカップリングだった『my home』は入ってます。

■その他にはどんな曲が入る予定なんでしょうか?
加藤:ちょうど今、制作中でしてねー。
もん吉:この前、計算してみたら10日で6曲作らないといけない。僕できるかどうかちょっと分からないんですけど、ホント頑張ります。
加藤:本当にタイトなスケジュールでやってるんですけど、現状、いいサビとか、これアルバムに入ってたらいいなっていうオケを2人(もん吉・ケミカル)が作ってたりするんでね、楽しみにしておいて欲しいですね。
もん吉:今、単純にやりたいってことだけを、変な寄り道をしないで、集中してやれてるんで楽しいですね。
加藤:アルバムだったら、いろいろある中の1曲なんで、自分のやりたいことをやれるから楽しいし、ラップなんかもね、遊べるんですよ。韻を踏むっていう、言葉遊び的なものを重要視した歌だったりとか。音を楽しみながら作れますね。

■来年の1月26日には高知でのライブもありますね。
加藤:もうね、直感なんですけど、四国の人たちとは相性がいいなって思いますね。
もん吉:高知でのライブがすごく良かったんですよね。僕、今までライブした中で高知が一番盛り上がった気がするんですよね。
加藤:よさこい気質っていうんですかね。
もん吉:楽しければいい、盛り上がればいいっていう。
加藤:僕らのライブって、ものすごく、お客さんに体を動かさせるんですよ。手を振れとか、ジャンプしろとか…。高知の人は踊り慣れてるからですかね、足腰が強いっすよ(笑)!
もん吉:町によってはそういうのに食いついてこなかったりするんですよ。こうなったらいいなっていう意志が伝わるんですかね、思い通りの返しが返ってくるんですよね。
ケミカル:素晴らしい。
もん吉:気持ちいいよね〜。
加藤:僕ら、どこの地域に行っても公言してますからね、「四国が好きだ」って。 ほんと、それくらい四国が好きです。

■12月3日からはファンキーモンキーベビースターラーメンが発売されるそうですね。
もん吉:ふざけてますよね〜ホントに。アルバムできてないのに、ベビースターとコラボレートしてるっていう。
加藤:キティちゃんとのコラボ以来らしいですからね。もともと、ファンモン麺っていう僕らとコラボしたラーメンが、ラーンメンのデパート宮城っていうなじみのラーメン店にあるんですね。そのファンモン麺ありきの、何かおもしろい企画がやりたいってことになって、今回おやつカンパニーっていうベビースターを出している会社と一緒になって、 ファンキーモンキーベイビーズプロデュースのベビースターラーメンを作ることになったんです。
ケミカル:そのおやつカンパニーに味を再現することのプロのおばさんがいて、その人が実際にラーメンのデパート宮城のファンモン麺を食べて、味を再現してもらったんです。
もん吉:頑固一徹のラーメン屋のおやじでも、そのおばちゃんが作ったら、一発でOKが出るくらいすご腕のおばちゃんなんですよ。
加藤:9種類くらいの試作品を僕ら3人とスタッフも含め、みんなで食べて、どの味にするかを決めたんですけど、満場一致でしお味に決まりました。
もん吉:青さのりがばっちり効いてますからね。
加藤:これが、12月3日から全国のコンビニで売られるらしいので、ものすごい楽しみですね。
もん吉:リアルに美味しいんでね。
加藤:光栄ですよ。僕も昔っからベビースター食べてましたからね。

■パッケージにはケミカルさんが出演されているようですね。
加藤:そうなんですよ〜。どれだけ、コイツ出たがりなんだってことですよね。実際に、三重県の津市にあるおやつカンパニーの工場に行って、工場見学して来たんですよ。で、最後にお土産をもらって帰ってくるっていう、小学生と同じコースを回ってきたわけなんですけど、おもしろかったですね。大人になってからの工場見学!
もん吉:最後にはお菓子の詰め放題があるんですよ。
加藤:小学生たちが喜ぶようにね、ビニール袋にお菓子を詰めるっていうお土産があるんですよ。でも、僕らは大人だからちょっとずるいんですよ。隙間がないようにうま〜く詰めていくんですよ。
もん吉:賢い主婦みたいにね、パンパンになるまで詰めましたね。

■年明けからのツアーはワンマンツアーですね。
加藤:ワンマンライブっていうのは大阪と東京でやったことがあるんですけど、ツアーとなると初めてなので…。僕は正直、まだ不安の方が大きいですね。集客面で大丈夫なのかな、とか。特に高知(BAY5 SQUARE)なんて、大きいじゃないですか。ただ、会場に来てくれれば、絶対に損はさせないっていうか、満足してもらえるライブ力っていうんですかね、それには自信があります。来てくれますかね〜。僕らの高知愛がどんだけ伝わってるかにかかってくると思うんですけど。

■でも、土曜日ですからね。
加藤:そうですね。次の日はお休みですからね。

■それまでにファンとしては足腰を鍛えておいたらいいですか?
加藤:ホントにそうですね。鍛えておいた方がいいと思います。ファンの人たちが、次の日が筋肉痛になるって言ってますから。

■最後に、TJK読者とファンに向けてメッセージをお願いします。
ケミカル:四国と言えど、寒くなってきましたからね、風邪にはぜひとも気をつけてください。ライブのチケットを買ってくれたのに、風邪をひいてライブに来れなくなったりしたらショックですからね。本当に健康には気をつけてもらって、風邪をひかないように、良いお年をお迎えくださいませ。僕も皆さんの健康を祈っております。
加藤:12月12日に出る2ndアルバムが、2007年の全てを出し尽くす一枚となって、2008年の1月のワンマンライブが、1年の始まりとなるっていう、両方とも大切なポイントになると思います。その大切なポイントを、みんなで同じ時間だったり、同じ音楽だったりで共有できたらうれしいなと思います。応援、よろしくお願いします。
もん吉:塩ガツオ食べて、パワーつけて、ライブの方に来てください。お願いします!
 

「ェ FUNKY MONKEY BABYS 森田芳光 松本明子 馬場俊英 ピストルバルブ ザ・キャプテンズ




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